全てがうまく行く方法

全てがうまく行く方法


アメリカの貧困層がとんでもない貧困に陥ったのは薄すぎる社会保障によりまともな生活を送ることが困難で学ぶどころではないからです

つまり分配がされていないからです

この分配をしなくても貧乏人は病院にすらかかることが出来なくても仕方がないと思わせたのは自由というキーワードです

アメリカでは独立戦争から自由を中心に国作りをしました

その理念の構築の根幹にある考えを作ったのはロールズという人です

このロールズの社会契約論によりアメリカでは自由こそが正義だと哲学や経済に至るまで自由を背景とした善により論争を繰り広げました

その自由を押し通すと当然のように強い者の自由と弱い者の自由が戦い始めます

しかし親から受け継いだ遺産を持つ人と貧困層から成り上がる人では完全な不公平からのスタートとなります

これが慢性化した状態でも強い者の自由は守られてきたのです

ロールズの理論は不完全だったのでしょうか?


ロールズはこうも言っています

そのものの権利を主張できるのは他の者にも十分なものが残されている場合においてだ、と

つまりみんなが自由にある為にこそ一定の分配がなされていることが前提となって個人の自由は許されるのだということです

つまり資本主義やお金という社会契約においては個人の自由を尊重する為にこそ社会が与えたもの、つまりお金や資本が十分に分配されている場合においてこそ自由を貫くことができるのです

一言で表現するなら独占の禁止です


このことをあたかも見ないフリをして自由だ権利だと押し通してきたのがアメリカのエスタブリッシュメントです


ではどうすれば良いのか

これは日本で行われている形が一番良いということになります

つまり社会主義とも言えないけれど民主主義とも言えない形


しかし現在世界はある問題に直面しています

それは世界では飢えている人々が存在する中で分配とはどこを基準として考えるべきなのだろうかということです


我々は差別を受けたのだという民族コミュニティは差別をしてはならないとしていわゆるグローバル化を推し進めています

しかしボランティア等で諸外国に援助をし続けて気が付いたことはキリがないということ

さらには反対にボランティアを騙そうとする人々が現れその物資をめぐって争いが激化したのです

しかしこれはその人々が無作法だとか卑しいといった問題ではなく貧しい国々に先進国の人々が差別をしてはならないと施しを与えたところで相手からしてみればやはり見下されていると感じざるを得ないということなのです

つまり同等にまで発展しなければ納得がいかなくなるという現実を目の当たりにしたのです

それは助けてくれてありがとうという安易な問題ではなく差別してはならないというのであればもっと頂戴しても良いはずだということへと繋がるというジレンマが存在しているということなのです


その反面、グローバル化を推し進める人々はとてつもなく裕福な人々であり世界でも一握りの人々でいわゆる先進国の中堅層からすれば自分達も苦しい生活を余儀なくされているのに自国民を蔑ろにして国外のために税金を使い自分達は海外に事業拡大をして裕福に暮らしているだけではないか、という結末を迎えているのです


つまり差別をしてはならないといっている富裕層こそが自分達の優越的な立場をより強固なものとするために税金を搾取していると言えるのです


その負担全ては各国の労働階級に充てられます


その歪みにより国民は疲弊するだけでなく、労働よりも投資で稼ぐ額の方が利益率が高くなるという資本主義の末期症状が追い討ちをかけます

つまり投資で稼いでいる人以外はどんどん苦しくなるばかりなのです

そればかりか全体の景気が下がり続け消費は落ち込み作っても売れない買えない稼げないという悪循環から抜け出せなくなっているのです


これはアメリカのエスタブリッシュメントによる自由と同じ状況で分配をしなければ富裕層の投資そのものが出来なくなるまでに社会が疲弊していくということなのです

つまり独占しすぎれば本末転倒と言うことです


なぜそうなるのかというと富裕層が政治に関わるからです

損をしないように政治に関与すると他のお金持ちと対立するため日本だけ分配するといったようなことができないのです

円を持っていると損をしたといったようなことが起こりうるからです

つまり世界的に同時に分配をするような形でなければなりませんが中国のような為替操作を行ったりする存在がいるとそういったこともできません

出し抜かれて軍事的均衡が崩れるからです

軍事的均衡なんて関係ないという人はウイグル人が殺害されて内蔵を売られているという現実を理解する必要があります

戦前の日本人は中国に恨まれていますし反日教育をしていますがその復讐心の枠にはまらない人々が存在します

それが民族派閥の交流であり被害感情を求心力とした我々は差別されたのだという集まりなのです


日本では部落民や済州島民、アメリカユダヤ、韓国では済州島民、ユーロ圏ではジプシー( バイキング)、中国では客家です


皆国を統治している人々です


しかし現在日本では部落民の内部でも意見が別れているようです

自作自演のプロパガンダ(マッチポンプ)かもしれませんが僕たち民族コミュニティに属していない一般国民はどうすることができるでしょうか?


まずは学ぶしかないと思います

こちらをどうぞ

doubtfuljournal.com