旧宮家復帰などについて思ったこと

旧宮家復帰などについて思ったこと


この根幹にあるものは血統のより確かな保持が目的だと思います

それらについては国家の豊かさが許すのであれば何の問題ではないとは思いますが根本的にもっと大切なことを忘れているように感じましたのでそれらについて綴ります

昨今の女系問題や包丁の事件や皇室のスキャンダル的な噂など様々な事が国民から沸き上がっています

それ自体は注目を集める存在である以上仕方のないものだとは思いますがこういった事件の根幹に作用しているものの背景に権力闘争らしきものが窺える事が何よりも問題なのではないでしょうか


旧宮家が復帰するとかという血統の保持に対する危険予知などはもちろんあってもよいものなのだとは思いますが何よりも日本国民が考えなければならないのは日本の王座を力や欲望などにより左右しようと考えるような存在がいることが実は大きな問題であり一定数生まれてくるものだとはいえ大変な間違いが起きたときには世界の歴史すら変えかねない大事件に発展する可能性すらも考慮しなければならないほどに日本の皇室の影響力は強いのだということを認識しなければならないのだと思います


つまり宮家を増やすとかの保持に対する危険予知よりも現存の流れに対してアプローチしてくる不穏な存在やそれらによる影響やその社会的感性を変えていかなければならないのではないでしょうか?


というのもこの思いの根幹にあるのは生前退位を御本人から口にしなければならないほどなにも考えていない宮内庁や国民

もちろん口にするのも許されないというほどまでに位が高い存在であるということもありましたが時代に合わせた感覚や絶対に変えてはいけない部分の明確化など全くもって日本人は思考することなく放置してきたという事実があります

その根本的原因はやはり第二次世界大戦での衝撃であり、それに伴う憲法の神格化

つまり絶対に憲法を変えてはならないという思考停止をさせるために日本にかけられた洗脳とも言えるようなある種の魔法の存在を認識しなければならないのだと思います


この魔法が溶けることにより皇室などについても正しく認識することができるのであり、その事が天皇陛下の人権だけでなく皇室や宮内庁、そして日本国民のあり方やより良い生とは何かということを考え法に反映して行くまでに国民の思考が発展していくのだと思います


もちろんその事を実現するまでには最低限の生活を出来るようになる経済力が必要であり、その事がやがては国民の思考に影響し、その思考が国家までに辿り着くことで力や欲望などにより皇位を左右しようとするような感性そのものに嫌悪感を抱くことのできるような人間性をすべての国民が育み共通認識を持つことが可能なのだと思います


そういった共通認識が養われることにより、これはある種の妄想かも分かりませんが戦前の華族豪族への差別や迫害などに代表されるような生まれる前のことや不確かな罪や不適正な手続きの上での証拠により人をおとしめたりすることに喜びを感じるような存在による活動を無くしていくことができるのだと思います


その第一歩となるのが部落コミュニティの存在の明確化であり、憲法に明記されている戦前の華族豪族これに類する存在についてのハッキリとした認識やこれからのあり方なのだと思います


何よりも拝金主義や民族的優越による情報漏洩などが慢性化し国民総スパイ化しているともとれる現在の日本をよい方向へ変えていくことが出来るのは小さな和を作るような感性ではなく日本の和を取り戻すことであり、その治す(シラス)と表現できるような姿勢こそが世界に先駆けた日本には古くから存在していたこれからの世界のスタンダードになっていく一つのお手本となるべき日本の姿なのではないでしょうか?