イランのタンカー事件は他国の工作という線を忘れてはならない

イランのタンカー事件は他国の工作という線を忘れてはならない


例えば明らかに革命防衛軍がやったとなったとしても革命防衛軍にスパイがいないとも限らない

革命防衛軍事自体が人的に不安定要素のある集合体だからだ

それはお金により変化する人間の弱い心を写し出しているだけでなくその集合体自体が日本や先進国で考えられているような統制が図れない感性により構築されているという実体を認識しなければならない


そういった目でこの事件を考えると不思議なことが多々ある

国家間で言えばイランもアメリカも日本もこんなことは起きてほしくないからだ

こんなことを起きて喜ぶ国家や集合体は限られている

何よりも被害の小ささや国華産業が狙われたことや様々な不審点がある


その背景にあるものを推測すれば多岐にわたりきりがない

だけど単純に明らかなことは革命防衛軍の中にはお金もうけ優先の傭兵上がりや戦争を起こしたい鷹派の人々や共産圏や独裁政権という世界を維持したいどころかもっと強めたい人々が存在する

その人々の目的はアメリカへの対抗であり中国へのすり寄り

もしかすると米中摩擦の強化なのか


イランの核問題を北朝鮮の核問題と同じに考えるべきではないとい人は詳しい人なのだろう

そういった細分化されたものの見方は往々にして未来予想で的を外す

なぜなら大局が見えなくなるからだ


簡略化された結論から導きだされるものは、いつ?という時間軸こそ省くもののかなりの精度で普遍的な現象を観測できる

なぜなら普遍的なものの連続を時間の経過と定義するのだから

それはこの宇宙で何が産み出されようとタイミングさえ考慮しなければ同じ方向に舵取りしているということでもある


その上で世界の核問題を考えてほしい


一国が核を持つ、彼方は持ってはならない、等々様々な選択がある

その小さなことは置いておいて一国が持つということやその一国の法整備や倫理観や宗教感など文化を照らし合わせると分かることがある


勿論武田邦彦教授の仰るように技術教えておいてフェアでないということもわかるけど、そのフェアでない現象は国家戦略として行われたと考えるよりも短期的な自由や民主主義を押し通していくと普遍的に行われる経済活動であるということと、その後に起きた方向転換が悪意があるかは別問題であり、それらの問題の本質に不可解な点を持ち得るものはある種の白人差別とも言えるし、そうでなくても時間軸という次元を省いて考慮している可能性が高いということを理解しなければならない


そして何よりも文化や発想の違う人々へ僕たちは持っても良いが君たちは持ってはならないと言う発想をフェアではないと言う理由だけで世界を滅ぼしかねない危険を受け入れるのかと言うことも考えなければならない


これらの問いの先にあるものは疑う心も信じる心も持ち合わせた上でお互いの未来平和と言う共通認識を確認し合い、真に疑うべきところはどこなのか、真に信じるべきところはどこなのかを明確化してくプロセスが重要なのだということを


やはりその点から考えると安部総理のイランの訪問とハメネイ師の受入れは世界の歴史的ウィークポイントとなり世界を挙げて称賛するべきだと言える


その上でこれからの未来を見るにあたり、シェールオイルの代替による中東情勢の更なる不安定化を防ぐためにも彼らの文化を尊重しつつ民衆の生活、統治が疎かにならないような未来の構築に寄与しなければならない

これはお節介ではなく日本の国防問題であり世界の問題だ


その問題を国内がスパイで情報の錯綜するような情勢で自らの小銭稼ぎのために立法、発信するようなの日本の一部の政治家などが口を挟むのは戦争へ導く恐れのある重罪であるし、国家安全保障上の問題として取り扱うべきだ


秘密開示についてしっかりと法整備して盗聴やスパイ防止法を強化して適正な感性による適正な手続きによる冤罪のない粛清を行って欲しいものだ


気持ち悪い