安部総理が訪問してイランのハメネイ最高指導者が核の製造も開発もしないと明言したことによる日本の大義の大切さ

安部総理が訪問してイランのハメネイ最高指導者が核の製造も開発もしないと明言したことによる日本の大義の大切さ


イランでは大統領制の更に上に最高指導者がいることに気がついたのは今朝のこと

宗教観や文化の違いがひしひしと伝わってくる

情熱的で感情を素直に表現するというイメージの強い中東の人々との会談は多分安部総理は苦手なのではないかと感じた

とても大切な軍事に関わることだから情報規制がなされているのかもしれないけどロウハニ大統領は足を運んだ安部総理の地域の安定などに勤める姿勢を評価してくれたようだ


この問題に限らず国際社会で大切なのは、まずは自分の立場をはっきりするということ

日本では長らく自分の立場や役割を持たずにアメリカに任せっきりにしてきた

こうした場面場面で日本の存在をアピールし平和を求めているという姿勢を表現していくことが原理主義にしろ理念主義にしろ論理的にも感傷的にも大切なの軸となっていく

この共通認識を確認し合うことと直接会うということで様々な問題が解消される

人間とは不思議なもので顔を見て話すとなぜかわかだまりが溶ける


はっきりしたところで初めて話し合うことができる

その上で折れることや折れないことの選択肢が生まれる

これでまずは日本も中東の問題への足掛かりをつけることに成功した

トランプ大統領との仲を取り持つほどすぐにうまくは行かないことは当たり前だけどとてつもない成果を得たようだ


核の開発などはしない


この言葉の重みやこれからの世界の平和と安定にどれだけの衝撃的なものであるのかみんなは理解しているのだろうか?

なぜか新聞などでは大して報じていない

それも最高指導者に直接会ってこのお言葉を頂戴している

とてつもない成果だ

日本で言うなれば政治に関与することができる皇室が存在したとして天皇陛下が直接会って約束したようなものだ

つまりイランの現人神の言葉とすら言えるのではないだろうか?

実際にどんな感じなのかは知らない


イランとトランプ大統領の核合意撤退からなる経済戦争の根幹にあるのは石油とシェールガスの代替のエネルギー革命であり、その先に軍事が絡んでいる

しかしこのイランの核開発、日本にとっては北朝鮮のミサイル開発やスパイ戦争を仕掛けてきている中国など安全保障に直接的に結び付いている

イランの核と北朝鮮のミサイルが手を結び開発しているからだ

お互いが役割分担のように開発をしてきたとすら言えるようなんだけどもちろん日本に向けたわけではない

だけどイランが核を持つということと北朝鮮がミサイル開発する事はセットで考えなければならない

それはITセキュリティが万全でないどころかゆるゆるで制しようのない国々が開発を進めることによりテロ組織が核ミサイルを持つことになる可能性が出てくるという極めて世界に甚大な悪影響を及ぼすものだからだ

体制の特性上、テロ組織が傭兵を介して軍と近しく結び付いている

とても危険だ


しかし今回の訪問によりある種の担保を取ることが出来た

イランは核開発などはしない


これにより世界はなめらかに平和なときを過ごすことができる

そして日本はしっかりと話に食い込むことが出来た

こういった活動や姿勢を表現していくことが日本がアメリカの子分から成長し、自分の足で立ち、自らに責任を持つという、まさに自主独立への道なのだ


これから始まるのは日本が国際社会の複雑な軍事網に絡まるということ

これまでのようにアメリカにお金を払い日本は平和の国ですので責任は持ちません、関係ないです、知りません、アメリカに聞いてくださいという無責任体質からの脱却となる

自主独立していくと同時に下らない先に垂れ流れている特別会計も安全保障や軍事へ投入することを余儀なくされる

しかしこれは国家としての責任であり世界への義務と言える

アメリカに守られていたこれまでと違い国内の分断が直接的に自国に降りかかる

これは右左問わず日本人が自ら求めてきたことだ


ファーウェイの問題にしてもGOOGLEの動向や経済活動においての議論ばかり報じている

しかしその根幹には軍事的な問題が関わっていることを理解しなければ問題の本質を見失う

現在も日本中で不穏な組織による国民の生命に直接関わる不穏な活動が行われている

つまり長期的に見れば何が損で何が得なのかを経済界の人たちも認識しなければならない

目先の十年儲かって十年後に殺されてもいいというのであれば好きにすればいいけど、どうせ安全保障について国に文句をいうことは目に見えている


この数年で日本という国が国際社会でどのようなポジションに腰を据えることになるのかがとても見ものだ