ためされるのか


人は皆、共同体に守られて生きている

現在一番小さな実行力を行使できる共同体は国だろう

その下に国家の権威の傘の中に地方自治体が存在している

産業革命から世界を席巻した白人支配は石油エネルギーを押さえることにより不動のものとなった

その白人支配にも多くの不具合が存在する

経済的自由と人間の尊厳としての自由を同じものとしているからだ

そして長年押さえつけられた大衆は疲弊し心も体も限界が訪れようとしていた


いや、すでに限界を超えていた


時を同じくしてアメリカ国民を犠牲にして行ってきた世界の民主化はワガママ中国の為替操作により操縦不能となった

一国が裏切ることが世界を大混乱に導き変動相場制そのもの、つまり通貨の信用そのものが崩壊しかねないからだ


そして日本は異次元の金融緩和を決定した

膨大な人員と安い労働力で為替操作まで行う国家が現れたからだ


時を同じくしてイギリスはEUからの離脱、いわゆるブレクジットが巻き起こる


そして現れたミスターポピュリズムと名高いトランプ大統領

僕はこれらは全てが計算だと思っている

これは僕の想像だけどトランプ大統領は英国と強いパイプを持っている

その正体がなんなのかわからないけどロスチャイルドだと思う


これまでと同じような経済と人間の尊厳を同列に扱ったままで未来を構築すると結論から言うと分配できずに戦争は免れない

どこかで埋め合わせないと金利差を担保にした利回りが回せなくなり何処からともなくパンクする

そして資金が循環しなくなり大恐慌が起こるからだ


選択肢は三つ

一つは大恐慌による混乱を受け止め時間が解決するのを待つ

これは極端にいうと大衆同士で物資を奪い合い殺し合いをするということ


一つは大恐慌の前に戦争をして何処かを犠牲にする

これは日本はとりあえずは助かるけど歴史的汚点となり未来にそれなりの痛みを伴う可能性を十分に秘めている


一つは富裕層の束縛をはね除け再分配する

国際社会が同調をして中国など人口が多い国が民主化してお金の循環を生む場所を確保するまで豊かさを維持する


日本は大きな岐路に立たされている

中国に寄り添いグローバリゼーションを促進することは国防の観点から様々な危険を伴う

かといって自国の事しか考えないというアメリカに日本の全てを預けるわけにも行かない

とはいえ憲法改正もままならない日本一国でアメリカなしに防衛ラインを保てるとも思えない


つまり武田先生のいうように日本や東洋が元々持っている全体主義的な感覚を持たなければならない

それは富裕層に無理を強いるような選択になるのかもしれない

人類は未だに試していないことがある

それは富裕層の束縛をはね除け再分配するということ

これはある意味で富裕層からすると豊かさを奪われたと感じてしまうかもしれない

しかしこの全体主義的感覚により富裕層も大きな痛みを避け後に大きな益を手にすることが出来る筈だ


しかしこれらは全てが国防や経済の話

人間の尊厳に関わる心は全体に歩調を合わせる必要はない

それどころか歩調を合わせると国民のやる気を下げ生産性を下げる

そのときに必要なマインドが被害感情を無くしていくということ

その被害感情を無くすために必要なものこそが多様性


そしてここで共同体の話に戻す

どれだけ論理により議論しようが人間は自然と調和し生きていくしかない

あるものを分けながらみんなが生きていく

その時に自分が属している固まりどこへ向かうのか

様々な違いを突き詰めたところで結局人間がたどり着くのは自らが属すコミュニティに準ずるということ


つまりコミュニティが腐敗すれば自ずと権力を破壊する方向へ進む


そして起こることは個人主義

しかし一部の権力の悪を許すのと許さない末に起こる悪とどちらが被害が大きいのかが問題となる

結論をいうと権力の悪はやがて暴走を始めナチスのような残虐な出来事を産み出す

しかし許さない末に起こる個人主義にも資本格差による権力の偏りが起こる

このままではどちらもが巨悪を孕む性質を持つということになる


しかし一部の権力に胡座をかく悪を許すとこんなことが起こる

日本では部落コミュニティが皇室の名を騙り法よりも高いくらいに存在する

法よりも高いと言うのは憲法で定められている華族豪族を許さない皆平等であるという条文に反するからだ

差別されたという求心力を使い民主主義に介入する

差別された正当性で公的な役職に就く

子供たちにコンプレックスを埋め込み力に変える

憎しみや恐怖や恥じらいを植え付け意のままに操る

ヒ素を混入したり街中で対象者を付け回し嫌がらせを行う

精神が崩壊していくのを笑いながら気持ち良さそうに眺めてる

行いがばれそうになれば助けようと思ったんだとプロパガンダを行い終いには鍛えようとしていたと流布する

なるべく死ぬようにお酒の場に呼んだりヒ素の量を調節し同時進行で助けたいと触れ回る

経済的に豊かな部落コミュニティの工作員が仕事を与え社会生活を操作し住所まで巧みに誘導する

部落コミュニティの工作員が強い権限を持つ保険屋で保険を掛け部落コミュニティの工作員が強い権限を持つ行政で住所を変えさせないように働きかける

資本格差により生活を握っている部落コミュニティの工作員が命令をし悪事を行わせ、部落コミュニティの工作員が強い権限を持つ公安警察の情報漏洩や直接的な働きかけにより社会悪だから電磁波攻撃をしなければならないと追い詰める

元警察官で捜査や取り調べなど全てに精通した部落コミュニティの工作員が完全犯罪を指南する

完全犯罪保険金殺人はこうして行われている

最悪捕まっても部落コミュニティの工作員が強い権限を持つ司法や弁護士会により罪が軽くなる

刑務所入ったとしても刑務官から何から何まで部落コミュニティの工作員が強い権限を持ち優遇する

出てきても彼らは部落コミュニティが守り社会復帰を容易に行う

社会に復帰しなくてもヤクザとして税金を搾取する正当性を持ちまたバレないように法よりも高い位置から悪事を働く


いたちごっこだ、きりがない


一部の権力に力を持たせないようにフェアなステージを整えた所で同じように資本格差により貧乏人は悪となり金持ちは正義となる

捕まらない、起訴できない、どころか貧乏人は裁判すらできない

まともな食事にありつくのすら困難な中で重労働に社会的圧力の中で生きなければならない

貧しくても部落民のように地域社会に守られているという感覚に満たされればまだましだ

多くの日本人はライオンに睨まれながら重労働に耐えているようなもの

いつ嵌められるか、いつ揚げ足をとられるか、怯えながら生きなければならない

しかしここには一定の配慮が為されているようだ

それは部落コミュニティの存在そのものを見えなくすることにより行われる

ライオンの群れに手足を食いちぎられても見えない

何だか痛いけどボロボロになる六感に気が付かない

様々な薬物の混入により感覚や感じ方すらも破壊される

普通に生きているだけで悪とされたりどれだけ良心的になろうと嫉妬や妬みの元となったり

とにかく悪い方にしか転がさない

なぜなら出てもらっては困るからだ

惨めに部落民の足元で疲弊していなければ納得ができない

法よりも高い位置にあるイランで言えばイスラムの法典が生きているようなものである部落民様を崇めなければ生きてはいけない


どちらにしろ起こる悪はどうすれば良いのか


つまり共同体が固定化される現象、一部の権力コミュニティだけが優越される中国や日本での部落という血統により行われる完全差別、いわゆる共産圏でもアメリカのように実力社会によるいわゆる民主個人主義でも起こることは同じ

合えていうなら共産主義は巨悪が強烈な出来事を起こす

民主主義は出来事自体は目を見張りにくいが強烈な被害を生む


これらが起こり得るのは共同体の規模などではなく根底にある共通認識が破壊されるからだ

我々と彼らという分断が起きアフリカの難民と近所で同じ国の我々ではない彼らを同列に扱う

日本で言えば日本という合意の元に存在しているはずの人々を人類のためだと偽善を振りかざし同じ百人を救えば良いのだと一万円で救える百人を優越する

残った数億円は偽善を振りかざしコミュニティの力無しには何もしてこなかった守られていることに気づくこともなく感謝すらできない爺と婆のお説教に流れていく

なぜ貧乏人は頑張れないんだ?何がそんなに不安なんだ?僕なんかはただ普通に勉強を頑張っただけだ。日本に生まれて幸せだろう?ご飯なんて食べなくていい。睡眠なんてとらなくていい。好きなことなんてしなくていい。僕はずっと食べているけど好きなことを見つけたから頑張れるんだ。君も好きなことを見つけるといい。不健康そうだけど貧乏なのが悪い。肝炎ウイルスを移されたり精神病になったりしたのは自己責任だ。足なんかちぎれても貧乏から這い上がるのであればそれくらい頑張るべきなんじゃないのか?ほーれ、がんばれがんばれ貧乏人、千人に一人は助かるよ。君に運はあるかな?

と虐待を繰り返す。


人間には隣に住んでいる人でさえ自分事に捉えることは不可能だ

人間には三世代ほどで与えられた権力を当たり前だと感じてしまう機能が備わっている

人間には不都合なものに目を向けなくなる機能が備わっている


共産主義がどうだとか民主主義がどうだとか右がどうだとか左がどうだとか

理論はどれも完璧なんだ

しかし理論はこの世の現実の全ての情報を網羅できていない

それは人間が不完全だからだ

どれだけ頭がよかろうとどれだけ人類の中で優越的になろうとも人間は全知全能にはなれない


僕たちがなれるのはあり得ないくらい優しくなることだけ

どれだけ自分の世界から除いた世界が正しくて、どれだけ他の人々が悪に見えようとも、我々と彼らという分断を無くすことだけ

そして人はそれを神と呼ぶ

罪を憎んで人を憎まず

徳を愛さず人を愛す

僕たちは皆不完全だ

完全なものは生きてさえいない