哲学的理念がもたらす原理原則から考える日本の適切な防衛費


2018/12/24 哲学的理念のもたらす原理原則から考える適正な日本の防衛費


青山さんの虎ノ門ニュースを見ながら考えていました

結局どれくらいの防衛費

つまりどのレベルの軍力を持つべきなのだろうかと言うこと


そもそも軍力が必要なのは戦うためでした

が人類は歴史を重ね、痛みを知り、抑止力としての軍力を善として侵略する軍力を悪としています

つまり抑止力としての機能を果たせるラインを見極めることが大切でさらには予備としての追加の軍備も必要だと思います


では一体何を抑止するべきなのでしょうか?

それはやはり涅槃と言われる喜びなどを担保するものではなく、煩悩と言われる恐怖や絶望を回避する、抑止すると言うことになると思います

つまりリスクヘッジ

起きてほしくないことが起きた場合に対処するだけの力


通常兵器などで攻撃があった場合に対処するだけの装備や原爆などをはじめとする核を考慮した抑止力や核融合などもっと先にある新しい技術革新を考慮した投資


このすべてに大衆の同意、つまりメッセージを必要とします


通常兵器などは国民が必要ないといい始めるといけないから古くなって捨てる前に訓練もかねて戦争や戦いのように見せてついでに廃棄するべきでしょう


原子力は危険だから廃棄するべきだといい始めるのでエネルギー問題や技術革新を考慮したメッセージを必要とするでしょう


技術革新は見えないものへの投資なので「一番でないとダメなんですか?」とか言われかねないので結果を出すしかありません、一番でなければ敵が一番を取ったら意味ないでしょう。勝てないんだか


全てに国民の同意、メッセージを必要とし、それに関わる経費が必要となります

僕はこれを情報操作と表現し、これが国防の世界観であると考えています


さて、敵とは誰のことでしょうか?

人間は皆が傲慢でわがままで自分勝手と言えます

何故ならば自分を守る、家族を守る、地域を守る、国を守る、世界を守る、みんなが命を懸けて守りたい、守らなければならないと感じている、存在が生まれながらに持つ自衛と言う絶対的正義があるからです

その根底にある安全を担保する保険がリスクヘッジです

起きてはならないことが起きてしまったときに被害を分散するための保険

起きないようにするために必要な経費

抑止力の維持


そしてその現象の心の動きを哲学や仏教で解釈したものが煩悩や涅槃、現実と理想といえます。


私たちが恐れているものは同じ人です

なので私たちが悪いものを持っていると言えます

現在の世界ではその悪の役割を中国が担っています

本当に悪いのかもしれないし、もっと深いところで了承済なのかもしれません

一般人には分かり得ない世界でしょう


この中国を表現する理念が煩悩です

つまり現実世界の弱肉強食を生きる本能的な理念

騙される方が悪い

騙された人はそれまでの人であったのだという儒教や邪道と言われる世界観です

(本来の儒教では戦わずして勝つという臨界点にまで達することが極みとされていますがここでは大衆的な説明のために触れないで起きます)


対するアメリカを表現する理念が涅槃です

つまり理想的な世界で愛や優しさに包まれた理性的な理念

騙す方が悪い

騙さなければよい

騙された人は救われるべきだというキリスト教や正道と言われる世界観です

(キリスト教では最終的に愛するが故に守らなければならないので敵と味方に別れたときには正義の名の元に虐殺を正当化します、必要悪と表現されます。煩悩と言われる動物的な性欲を押さえ禁欲の果てにさらに大きな欲求(煩悩、強い性欲)を生み出し懺悔に訪れた青少年に性的いたずらをしてしまう神父のように)


現在はアメリカが世界の覇権を握っていますがそれを可能にしているのは誰でしょうか?


中国のような儒教的な社会では大衆は頑張っても搾取されるので多様性がなくなり労働インセンティブも下がり育まれるものが限定されます

つまり内政に向いていませんが国家レベルでのエネルギーの集中ができますので個人の力は引き出すことはできませんが合理的に狙いを定め取り組むことができ外政向きと言えます

敵にはしたくありません

しかし国民が疲弊するだけでなく国内で裏切りや陰謀が多発するので内部の統制に力を削ぐこととなりますのでやがて衰退します


アメリカをのようなキリスト社会では大衆はうまくいけば国家レベルの権力すら持つことが可能ですので喜んで労働に勤しみます

ゆとりある楽しみに溢れた社会では多様な価値観を容認し好きなことを突き詰めることができますので個人の生産性が上がり、個人と個人が織り成すクリエイティブな発明が世界に先駆けた技術革新となり大きな市場を産み出し国益となります

つまり外政には向いてはいませんが全体の市場でみるとエネルギーに溢れ内政向きと言えます

信じることで成り立つ世界ですのですぐに騙されるので敵がみんなこれであれば奪い続けることができます

ノルウェーの儒教的思想を持っていたバイキングはイギリスを恐怖の渦に巻き込みましたが絶対的資本の差により倒されました


やはり儒教社会は育たないようです

大体百年を目処に衰退します


しかし考えなければならないのはその儒教社会が勝ち続けてしまったらということです

裏切りや陰謀の世界がこの世を席巻してしまうことを恐ろしいことだと感じませんか?

つまり中国的世界観や共産主義や独裁は比較的、悪と表現される世界観と言えそうです

ただし内部で戦う場合には独裁を倒すためにはさらに強烈な独裁がなければ立ち向かうことはできません

これが安部政権の理念と言えるのだと僕は思いますがまだまだ国民の強い指示が必要なようです


ここで国防の話に戻りますが世界をキリスト的な理念にするために犠牲になってきたのは紛れもなくアメリカです

それは原爆を落としてしまったというある種、人類への罪への罰とも言えるのかもしれませんがアメリカは自らを犠牲にし世界を守ってきたのです

もちろんイラク戦争など様々な失敗はありますが日本においてよきバートナーとなっていたことは事実です


そんな中で日本が持つべき軍の力、つまり支払うべき国防費とはどれほどなのでしょうか?

2018年度の日本の国防費、過去最高を記録

歳出の1%以内、5.2兆円

過去最高と言ってもほぼ変化はありません

それどころかアメリカの国防費、過去最高を記録

歳出の13%、73兆円

その影で起きているアメリカの強烈な格差社会

壊れるインフラ

教育格差による人種別の犯罪率

国内で進む対立

憎しみの連鎖

アメリカは格差を作る自由市場でなければ儒教社会、原理主義、合理主義、本能的な世界、弱肉強食の世界に対抗することはできません

日本が支払うべき国防費はいくらが適正ですか?

世界1の国防費が必要だと言うわけではありませんが中国等の儒教的思想、原理主義に対抗できなければならないと思いませんか?

中国の国防費18.4兆円、歳出額の25%


世界の儒教的世界とバランスをとっています


日本はどうするべきでしょう


アメリカに追従せずに重武装中立はもちろん好ましいのかもしれませんがアメリカがいることで強い抑止力を得ることができるのも確かです

それどころかアメリカとこれまで重ねてきた付き合いをさらに強化することで国防という世界が複雑に絡み合い、さらに難しい難問に取り組むことができると思います

その一つが電磁波攻撃などなのだと思いますが個人的には完全に失敗の始まりだと思います

権力の乱用が行われやすいコミュニティにより支配されているからです

それこそが正にアメリカではロックフェラーを中心とした石油利権既得権からなる前時代産業であり日本では産業の枠に囚われず日本中を席巻する済州島部落民コミュニティであると言えます

ロックフェラーなどユダヤ民族と済州島民と部落民、中国の客家、ユーロ圏ではジプシーなど、過去に差別されたのだという共通のアイデンティティは無敵の正当性を誇り、誰もがひれ伏す大権力を作り上げました

しかし民族対立を超える差別コミュニティですら、どうしても起きるイデオロギー対立を乗り越えなければなりません

そのために必要なのが国家を超えた軍備による抑止力の維持だと言えます


しかしアメリカばかりが負担していては日本は正当性を失うことはもちろんのこと国際社会の中で自分だけは安全な場所にいてお金すらも出さない、軍備による抑止力としての責任を果たさない不届きものとなってしまいます

それどころか現在は完全にケチな守銭奴の金持ち国家でさらには国民は国内に引きこもり世界で飢えや分断で苦しむ人々を見えない知らない不利をして自らの既得権の確保に勤しんでいます

この現象は実は権力者だけの問題ではなく世界から見れば日本国民全員がそのように見られているという現実があるのです

一緒に仕事をしてみてもたいした能力も示せずに助成金頼みの日本の大企業や経団連関係には冷ややかな目線が送られています

最近少しは変化があるようですがまだまだ何もできないと言ったところが実態ではないでしょうか

さらに恐ろしいのが政治の世界です

世襲や歯車たちで席巻され、済州島民部落民コミュニティの意向に逆らうことができないばかりか本来の仕事である立法はコミュニティの意向に添う形でしかやる意味がないので考えることすらしなくなっています

コミュニティの意向を聞いてそのように発言や足並みを揃えなければ議員でいることが難しく考えることすらもしていない議員がほとんどでただこちらの方が得に見えるやコミュニティの方向がそうだからと言ったことしか頭にありません

そうしないと選挙に負けるわけですがその選挙は適正で民主主義と言えるのでしょうか?


国家のことを考えなければならない立場にいる人々が国家からお金を巻き上げることしか考えていないのです

その人々と持ちつ持たれつなのが経団連ですので想像に容易いですがこれからのんびり政治の世界も変化が出てくるのでしょう


その巨大権力構造がゆっくりと大衆をダマシダマシ方向転換している?のか怪しいところですがそんな現在に僕たちが考えなければならないのはイデオロギー対立ではありません

本当に考えなければならないのは富裕層と貧困層という資本主義が確実に発症させてしまうガンについてです

正にこのガンが現在の世界の政治を動かしており、中国の為替操作に始まり、イギリスのeu離脱、ヒラリー・クリントンを倒し突如出現したトランプ大統領

このまま何もなく資本主義世界がこれまでと同じようにただ何となく格差ができて大衆に鬱憤が溜まり何かしなければならないとなって起きることは戦争か虐殺です

歴史を振り返ってもそのように世界は動いてきました

貧しさに喘ぐ人々が増えたら何が起きるか誰でもわかることです

哲学や宗教により正しさや正当性を語ることも確かに必要ですが何よりもまずは皆が食事や住むところや着るものといった最低限の生活ができるようなインフラを構築していくことなのではないでしょうか?

綺麗事言うなという気持ちも分かりますがこれは長期的に見れば日本のためでもあるのです

本当に考えなければならないのは富裕層が自分達を守ることでも富裕層と貧困層の対立でもなく世界中の人類のことのはずです


そしてそのときに大切なのが日本が国益になることをすることのはずです

その裏で搾取される人々すらも豊かにするほどの成長が必要なのです

その成長を確かなものにするのがこのブログで綴っている、日本が助かるには、、、ですが少し古くなってきましたし、グレードアップしなければなりません


その中身は簡単に説明すると日本の人的資源の有効活用と国防と世界貢献を同時に行い、さらには資本主義の末にどうしても起きてしまう格差の病を先伸ばしにする方法です

先伸ばしにしただけではなんの解決にもなっていないと思うかもしれませんが解決になります


ヒ素を盛られて育ったせいで脳の活動時間が限られており、社会生活も困難になるまで追い込まれており、まともな食事にありつけていないのでエネルギー切れとなりました


何故解決になるかは脳の営養次第と言うことで


世界を蝕んでいるのは、、、









しかしこのパートナーのなかにも儒教的な世界観が強く影響する人々がいるようで日本の儒教的世界の人々とよい付き合いをしています