堀潤さんのような人

堀潤さんのような人


ニュースバー橋本で堀潤さんが熱く語っていた

北朝鮮と日本との架け橋になっているようなんだけど今の日本を考えると言う番組で使いもしないペンを持って真剣な眼差しを披露していたのはやはりテレビ向けのイメージ戦略だと思う

だけれどもその姿勢がけして悪意のあるものではないのだということがひしひしと感じた

それはやはり現場の声に耳を傾けると言う一番めんどくさい仕事を自ら引き受けている、その事に信念を持ち活動している、といったようなことがびしびしと感じる


僕のような生活保護で隠れて暮らしているような人間とは違い輝いている


だけど同時に危険を感じた


堀潤さんのような人は一言で言うと騙されたことがない人だ

本当に騙されたことがないかどうかは知らないけど問題は表裏を感じることができるかどうかと言うこと

堀潤さんが見ている現場は表の現場

多分この人は裏の世界を知らない

全く知らないわけではないけど軸足が完全に清らかな世界で裏からはわざわざ見ようとはしない

その事は全く悪いわけではないけど動機とは裏腹の結果を生むことになる


北朝鮮のように国民が本当に何も持っていない世界で欲求の向かう先が明確な場合は堀潤さんのような人が架け橋になっていることが凄く良いものであるように思う

本当に綺麗な世界観でビジネスや果ては国交が本当に良いものとなるようなパイプになり得ると思う

多分この人は北朝鮮の国民の助けになりたいんだと思う


だけど多分騙される


それは日本と北朝鮮のどちらかはわからないし、もしかしたら騙されたことすら気づかずに片棒を担がされる危険すらある

もちろんコミュニティありきでの付き合いだろうから危険はないのかもしれないけどふたを開けてみれば不本意な活動を強いられていたと言うことになる気がする


これは気がするだけだけど多分そうなる


だけどもしこのブログを見ているのだとしたら安心してほしい

その起きるかもしれない不本意な活動は後々結果だけを考えていくと実に有意義なものでこれこそ正に大乗であり、他力本願と言えると思う

つまり目指していた方向と逆向きに走ったとしても到着したかった所にたどり着くと言うことだから堀さんは疑う必要は全く無いと言うこと

騙されることがいつも良くないこととは限らない


これは簡単に説明するとビジネスと政治は全く違う世界だと言うこと


その事を踏まえた上で沖縄の問題を考えてみてほしい


正直僕は全ての情報を網羅しているわけでも卓越した知識があるわけでもない

だけどわかることがある

それは悪い人はいっぱいいると言うこと

しかもその悪い人は実はいい人でいい人が実は極悪人だったりすると言うこと


沖縄の問題に関して言えば県民の言うことを聞くということは、例えば日本のことを考えずに押し通したとして困るのは沖縄の既得権にあずかっていない庶民

簡単に言うとよく意味がわかっていない人々がなぜか基地があると言うことは嫌なことで押し付けられていると言うことなんだと思い込まされている人だったり、さらには投票するために引っ越しを先導し民主主義を歪めようとしている力が働いている

これは既得権による戦いであり、NHK出身なのに知らないのだろうか?と感じてしまう


もしかすると堀潤さんが悪い人なのかもしれないと思い始めている


もっと言うとNHKだから知らないとも言えるし、本当は民主主義を歪めようとしている人々の方が正しいのかもしれない


だけど確かなことは基地をなくして困るのは沖縄県民であり、基地を無くせと言っているのは基地が本当は無いと困るけど無くせと言っておかないと困る人々がいるだけにすぎない


この闇の深さについては自分もよく知らないし、正直あまり興味がない

だけどこの事に触れたかったのは堀さんがもしかするとただ騙されて踊らされて真実を知ったときにまさか動機とは裏腹の結果を生むために汗水を垂らしていたなんてことがあったらやだなと思っただけ


なぜかこの国ではコミュニティにより情報が封鎖されたり、やけに規模が小さくなったりする

教育が異なったり、歴史すらも変化する

そんな中で何が正しいのか、なぜ悪とされるは人々は悪になったのか

自分が正しいと感じることを何故正しくないと言う人がいるのか


それは一重に歴史をどこまで遡るのか

正当性はどこから来るのか

その現場の人々は何故そう思っているのか

そう思わされてはいないか


僕は沖縄県民を見ていて凄く違和感を感じることがある

それはあなた達は生まれる前から基地があったのになぜ愛着を感じないのだと言うこと


生まれた街

育った街

見慣れた情景

日米が混同した世界観


彼らは米軍基地と共に過ごし、共に思い出を育んだはずだ


食べる物

待ち合わせの場所

初めてのデート

苦い思いで


その自らが感じた世界を慈しむ感性がないとは到底思えない

なぜ今さら声をあげる?

なぜ自らの思い出を被害に変える?


県民の思い出は基地と共に、、、


蝕んでいるのは、、、