国家と国民の契約

2680/06/02/06:11 国家とは何か


国家と言えば皆さんは何を思い浮かべるだろうか?

勿論この問自体には様々な答えがあり一概には言えない

と言うのも国家という概念自体が内包するものがとてつもなく多いからだ

単純に考えれば人間が過ごす空間の最大の共同体単位とも言えるし、小難しく言えば同一の文化と言語を持ち且つ仲間意識が持てる範囲だとか、通貨発行権を軸とした宗教だとか

これらについては様々な言い分もあるし、そんな事を定義したところで何の意味も果たさない


ここではその国家と言われる何か塊がなぜその形を維持できるのかについて考えたい

そしてそこから導かれる答えはある狭義に辿り着く

それは何も不思議な事ではなく、一般社会である程度の経験があれば普通に分かることであり、それ無しには人間の営み自体が意味をもたらさないという程度のものだ


実は国という概念は日本では今の県であった

安倍総理は、一国の総理でありながら自らの事を長州藩だと豪語するように強い郷土感というものが存在する

その感覚は実際には日本というものがもともと帝国という概念でも表現できるものであり、各地方の人々は古くから大名に仕えてきた事に由来すると言える

もちろん皇室という存在が存在している事や同じ文化圏による統一性などから大陸のようにハッキリとした国家分けができるわけでも無く、更に言うなれば血縁関係を結んでいる同じ親族だとすら言える

しかし当時の大名に仕えた人々は自分の里を取り仕切る人を殿として、その他の殿は異国の殿であり、皇室は何か更に上に存在する何かだと感じている


つまり民からすれば自分の国のボスは殿であり、大将軍は現代で言うところのアメリカのようなもの

そのアメリカが何やら強さを誇示するだけでなく、その権力を正当たらしめるために皇室を必要としている

だから自国の大名の為に命を懸けて戦えど、異国の大名はあくまでも戦う事を考慮した敵なのだ


ではその民たちの国家感や忠誠心はどこから来るのだろうか?


もちろん簡単に言えば洗脳されているとか教育でそうすれば良いとか様々な言い方はあるけれど、ごく一般的な言い方で言えば、生活基盤が守られているかどうかと言うことができる

自国の大名相手であれど飢えてしまえば百姓一揆も起こすし明らかに不平なことを行えば正当性を失う

生活基盤を守るという前提があるから自国民として誇りを持つし国家へ忠誠を誓う

戦う必要があれば自分の家族や土地を守る為に命をかけて戦い、命を奪われたとしても誰も文句を言わない

むしろその自己犠牲を払う姿こそが皆の求めるものであり、その意思や姿を子孫や地域に知らしめる事で現代で言えば靖国の英霊のようになる事もできるとすら感じ始める


つまり反対に言えば生活基盤を荒らす者はたとえ国家であろうとも人類にとっては敵であり、人類普遍的な悪だということになる

国家の為に行われた何かであろうとも、そこに正当性が無く自分の生活基盤を破壊されたり邪魔をされれば、それは敵だとなるのだ

これはある種の契約であり、わざわざ契約書を交わさなくても当たり前に存在する国家と国民の合意だ


つまり、国家には国民に対する生活を守る責任や義務が存在し、その責任や義務を果たさなければ国家は国家である正当性を失うということになる

その責任や義務を放棄して愛国心で乗り切れだとか言うのは頭が悪いとかではなく頭がおかしいと言うことになるのだ

もちろんこの事は国民にも言え、法を侵すものや安全を脅かすものには刑法などで取り締まる必要がある


しかし僕のケースで考えて欲しい

実際に何がなんだか未だに理解していないが、簡単に言えば国家を統治している人々らしき集合体に狙われ様々な迫害や弾圧に合ってきた

しかもその人々は洗脳の様な技術や投薬によるマインドコントロールや様々な軍事レベルの技を多用する

普通の国民では分かり得ないほど先鋭化された仕組みを構築し特定の人々を罠には嵌め既得権を維持し、その被害者達はどんどん増えており、反対にそれらを取り締まる為に更に国益を投入し維持するだけで首が回らなくなっている

しかもそれを正当な事だと言い張り影からの嫌がらせを止めないどころか鍛えてあげているのだと言い始める始末

そしてまたテロリストが増え無駄な国益を投入し苦役を強いる


一体何の正当性があるのだろうか?


結論だけ言うとこれらの行いに対して冤罪や不適切な面あった場合に弁済なりの責任を負うことが前提で行われていなければ、それはもう国家の体を為していない

もしも僕の先祖がそれ程までに悪い事をしたのであったとしても、せめて説明なりが必要だろう

それどころか僕自身、自分が一体何なのか、周りにいる人々が何なのか、それらは県で分かれているのか、民族で別れているのか、同じ地域には一つの勢力だけなのか、全てが不確かで何も理解していない


そもそもが学校で嘘ばかり教えて現実社会の権力争いや仕組みを全く教えていない

自分が学ばなかったのが悪いというのかも知れないが明らかに学校でもヒ素を混入されていたし学校や国家権力自体が何かの意識で洗脳されている


しかし問題はなぜそうした殺し合いが起きているのにも関わらず国家は言ってはならないとして情報統制をしているのか

情報を統制しておいて学ばないのが悪いも何ない

そもそもがテロや戦争行為だとすら言えるような事を行う事が分かっている、又はそうした前例があるような状況の中で言ってはならないとして被害が出ている事は、明らかに国家の怠慢であり果たすべき責任を放棄した事による過失が存在するということが言える


もちろん国家にだけ責任を押し付けられても持たないというのもわかる

しかしだからこそ言わなければならないのだ

責任を持てないからこそ、敵の存在や民族対立や戦前の事やそうした憎しみを利用している宗教や地域の特性など

そうした様々なことを周知する責任や義務が国家にはあり、それは行政により行われなければならない最重要事項なのだ

公務員法の始めにも民主的とはっきりと書いてある

差別だなんだというのであれば犯罪率などを開示すればいい

なのにその行政が牛耳られて言ってはならないとしている

そんなことでどれだけ時間が経とうと解決なんてするわけないし被害を抑えることすらできない

今も何も知らずに地獄の中を生きる人々が日本中に存在し、国家が自らを国家だと主張するのならば、果たさなければならない責任があるはずだ

その責任を果たすと財政が圧迫されるとかを言い訳にしているのであれば、少し頭を冷やすか、小学生からやり直すか、職務を果たせないと理解し辞職するか、、、

果たすべき責任を果たさないのであれば、国家は自ずと転覆する

それは国家とは言えないからだ

これは共同体の原理であり普遍的なものだ

それらを理解してもなお無責任な体制を維持し権力をふるおうとする人々は定義上テロリズムであり犯罪者であり国益を損ねるだけではなく人類普遍的な悪だと定義されることになる

その行いは国家に多大なる損害を与え国際社会に大きな不審感をもたらす


なぜ僕たち一族が虐め殺されなければならないのか

説明を求めるばかりだ