元々人間にとって必要性が低く売り上げの下がってきたFacebookリブラによる世界秩序への挑戦はアダルトチルドレンの大望と全く同じものであるということ

元々人間にとって必要性が低く売り上げの下がってきたFacebookリブラによる世界秩序への挑戦はアダルトチルドレンの大望と全く同じものであるということから読み解く、日本の若者へ投資をしない日本の昭和教育守銭奴のビジネスセンスの低さ、というか卑しさ


20億規模のユーザーを持つFaceBookがこれまでの金融支配に対抗するかの様に見えるリブラこそが民衆の味方で救世主のように見えるのだが、もしそれが現実となればポピュリズムどころの話ではない大変革だ

ポピュリズムに代表される大衆心理や終末予言の持つ求心力など多くの危険を孕む現代社会、この技術革新の流れは止められないのだろうか

これから起こることは国家以外の共同体が通貨発行権を持つ時代だとチャイニーズマフィア達は言う


通貨を発行し信用を保つためには様々なものを構築しなければならない

その最たるものがセキュリティであり極論すると軍事力

悪という存在が存在する限り同程度の技術を持つ存在による攻撃に備えなければならない

それはサイバー空間だけでなく購買している現実世界にも関わってくる

つまり現在の世界秩序にひれ伏さなければどのみち通貨自体の信用を守り切ることも独立した通貨として運営することもできないということで、国家や人類共同体が長年試行錯誤してきた金融の形がどれだけ優れたものであるかを思い知ることになる

しかしひれ伏すならば国際間決済に一定の制約を設けることで変動相場制なりに組み込むということも可能だ

当たり前のように改竄や操作を行う中国の通貨元と比べればとても友好的に運営できるかもしれない


アダルトチルドレンの大望を乗せた国際秩序への挑戦も「元々そんな気はなかったんです」と何とか国際秩序と足並みを揃えたとしても更なる大きな壁が立ちはだかる

既に世界秩序コミュニティによる国際銀行の電子決済として契約、試運転の開始されているリップルという存在だ

FaceBookリブラが国際電子決済としての独立性を保とうとしてもリップルという存在がある以上、独占的にも革命的にもなることはない

どれだけ大衆の指示を得ようともそれを下支えする物質や信用、経済圏が存在しないからだ

円やドルという信用の背景にある多くの責任を果たして一企業が担えるのだろうか

もし既にそれを担えるだけの器があるならば金融の本質に辿り着きこんなことはいい出さなかっただろう

その事からもやはり中国の工作により乗せられたアダルトチルドレンの大望と中国の世界秩序への挑戦だということが浮き彫りとなってくる

この現象は同時に中国がとても焦っていることが伺える

中国という捏造も意に反さない国家はデータそのものが当てにならない

そんな儒教的物質世界で指針となるのは行動するしかなくなってついつい出てしまう反応

このリブラへの工作から見えてくるものは経済と軍事のパラドックスに陥っていると言うこと

金融の本質をただのマネーゲームだとしか思えない浅はかな儒教的物欲感性では世界をものにすることは不可能だ

これまでであれば豊かになれば民主化するだろうと目をつむってきたものも世界秩序にわざわざ牙を剥く中国共産党主導で行う必要はない

もし軍事力で押し通そうとするのなら第三次世界大戦は過去最大の被害を被ることになる

中国こそがどこぞの工作員による扇動に乗せられているのではないかと反対に心配して止まない


しかし日本程度の成熟した社会で育まれた僕くらいの暇人になると、この現象をただはりぼて中国の焦りとタッグを組んだアダルトチルドレンFaceBookの成金発作のようだと蔑むだけではない


この現象からわかることはGAFAといわれ一企業が一国よりも覇権を持つとさえ恐れられた四皇のひとつのFaceBookですら大した知性により回っているものではないということ

それはただ時代がマッチした偶発性が重なり合い世界を股に掛ける一大企業にまで発展する可能性を示唆している

つまりITという世界では人々がそれいいな、と思う何かを作り上げてしまえばとてつもない富を産み出す現実を表している

そこに必要なのは知性や計画性や本質を見抜く力ではなく、心から作り手が楽しみに満ち、それを見た人々が呼応するような何か

そしてその何かは頭がいいから産み出すようなものではなく、人間が生まれながらに持つ熱中するという原理に沿った何かに他の人々が引きずられるという現象であるということ

そしてその可能性を持っているのは何よりも貧困に喘ぎ鬱憤の溜まった人々であり、その人々がIT技術を身に付けることにより自らが稼ぐことが手の届く範囲にあるという実感を得ることにより発露され吹き出してくるということ


少し貧しい中間層を国が借金して職に就かせて安心させているだけのオナニー統治

既に稼いであまり鬱憤の溜まっていない人々へ優遇する捨て銭ネズミ小僧戦略

鬱憤の溜まった貧困層を追い込んで何の技術も持たせずに竹槍で戦えという第二次大戦時と全く同じ知的障害作戦

この国の政策の全てが何か被害妄想による恐怖の上に成り立っている


そして何よりも悲しいのは情報技術革新時代に現代で通用するビジネスセンスを持っていると考えられる指向で頑張っているのが侵略者中国という事実

世界秩序への挑戦は世界最強のアダルトチルドレンとタッグを組んだところで失敗に終わるだろうが彼等の持つ鬱憤やそのセンスには光るものを感じて止まない


日本の統治者もアメリカのいうことを聞くだけではなく、なぜそうなるのか、なぜそうしているのか、物事の本質を理解し大衆国家を良い方向へ導く選択をすることのできるように真心を以て統治してほしいものである


つまり中国が民主化するまでに技術を身に付けることが可能な時間とお金を与えることが国家の責任だ

お金ください